足パカパカ運動の効果と体操の方法

こんなにカンタン!足パカパカ体操のやり方


「太ももをキレイに細くしたい!」

足パカパカ体操は、そんな方におすすめです。内転筋(ないてんきん)という太ももの筋肉をきたえます。

この筋肉が弱くなると、外側に重心がかたよります。その結果、太ももの内側に脂肪がつきやすくなります。

しかも、骨盤がゆるんでしまい、他の筋肉まで弱くなってしまうので、お尻にも脂肪がつきやすくなり、たるみやすくなってしまうのです。

論より証拠!足パカパカ体操なら、この内転筋をカンタンにきたえられるので、早速やってみましょう。
足パカパカ体操

「ゆっくりとおこなう」のがコツです。

この体操で鍛えている筋肉は、美脚をつくるのに最も大切なリンパの流れに関係しています。この筋肉の働きがポンプのようにリンパを循環させているのです。

働きが弱くなると、むくみができやすくなったり、セルライトになりやすくなります。


「むくみ」「たるみ」「セルライト」で困っているなら


この足パカパカ体操は、美脚に必要な筋肉をきたえるにはもってこいの方法です。

ただし、「むくみが繰り返す」「たるみを早くなんとかしたい」「セルライトを消したい」といった場合は、リンパマッサージもやりましょう。

脚についた脂肪は、なかなか体操だけでは消えてくれません。

そこで、脚についた脂肪にアプローチするリンパマッサージを紹介します。足パカパカ体操と併用するととても効果的です。


脚の脂肪をとるリンパマッサージ【4つの手順】
1.太もものリンパマッサージ

椅子などに腰かけた状態で行います。親指と人差し指の腹を使って、はさむように太ももにあてます。

基本は、下から上へという動きです。ヒザ上から太ももの付け根に近いところまで、リンパを流すようにマッサージします。

その際に太ももをしぼりこむようにするのがコツです。
太もものリンパマッサージ

2.ヒザへのマッサージ方法

ヒザのお皿の周りを親指の腹を使ってマッサージします。

まずは、お皿の上から下へ丸く円をかくように、お皿周りをなぞります。今度は、下から上にお皿周りをなぞります。

ヒザ上のたるみが気になる場合は、たるみをもみ上げるようにするとより効果的です。
ヒザへのマッサージ方法

3.ふくらはぎのリンパマッサージ

ふくらはぎは、前方と後方に分けて行います。


ふくらはぎの前方

ふくらはぎの前方には、すね(一番大きい骨)があります。このすねの外側をマッサージします。

使うのは、両手の親指です。基本は、下から上へ動かします。

まず、両手の親指の腹をすねの外側にあてます。そして下から上へとリンパを流すように圧を加えながらマッサージします。
ふくらはぎ前方のリンパマッサージ

ヒザから指3本ほど下に「足三里(あしさんり)」というツボがあります。ツボを心地よいと感じる強さでグッと押しましょう。

足三里は、胃腸の働きや足のつかれ、むくみ、自律神経の働きなどを良くするツボとして知られています。

ふくらはぎの後ろ

足首からヒザ裏までをマッサージします。使うのは、両方の親指の腹。

両手でふくらはぎをつかむようにして、ふくらはぎに親指をあてます。そのまま足首からヒザ裏まですべらします。

ヒザ裏には、リンパが集まっているのでよくマッサージしましょう。
ふくらはぎ裏のマッサージ

尚、アキレス腱とふくらはぎの境目に「承山(しょうざん)」というツボがあります。ここも押さえておきましょう。

承山は、腎臓やぼうこうに関係したツボで、「むくみ」をとることで有名なツボです。

4.足首のマッサージ

くるぶしの周りをマッサージします。

人差し指と中指で円をかくように指をすべらします。両側のくるぶしに行います。
足首のマッサージ

尚、内側のくるぶしから指4本上に、三陰交(さんいんこう)というツボがあります。

押すとちょっと痛いツボなので、加減しながら押してみてください。

三陰交は、「冷え」に良いツボとして有名で、妊娠、生理痛など女性にとって恩恵の多いツボとして知られています。
三陰交(さんいんこう)



リンパマッサージのコツは専用ジェル


リンパマッサージの際には、すべりをよくすると上手にマッサージできるので、専用のジェルを使うようにしましょう。

使わないと、皮膚が赤くなったり、痛かったりするので長続きしません。

最近では、脂肪分解酵素の入った美脚ジェルなど、塗るだけでも良さそうなものがあるので、自分に合う成分が入ってるものを探してみてください。


むくみ、たるみ、セルライトで注目の成分はコレ4つ!


リンパマッサージ用のジェルを探す際は、下記の成分が入ってるかどうかに注目してみましょう。

1.リパーゼ(脂肪が多い人は注目)

脂肪の分解や消化を促す酵素のこと。

セロリや明日葉、イチゴ、オレンジなどにも含まれる成分です。

2.フコイダン(むくみが気になる人は注目)

フコイダンは、ワカメやコンブなどの海藻に含まれる成分です。浮腫やむくみへの健康効果が昔から知られています。

特に美容面では、「ヒバマタ」という海藻がミネラルやフコイダンを豊富に含むことから、代謝の働きを向上させ、効率よくむくみを防ぐと考えられています。

フランスには、タラソテラピー(海洋療法)という自然療法があります。そこでもこのヒバマタは、よく使われる成分です。

3.プロジェリン(たるみが気になる人は注目)

アンチエイジング系の美容液などで最近、よくお目にかかる成分がプロジェリンです。

プロジェリンとは、年齢とともにたまっていく老化物質を抑制するペプチドのこと。※ペプチドとは、2個以上つながった構造のアミノ酸のこと

加齢による「たるみ」や「シワ」に良いということで、2012年の化粧品原料展示会(インコスメティクス)で金賞を受賞しました。そのため美容の世界でとても注目されている成分です。

4.フィトソニック(セルライトが気になる人は注目)

フィトソニックは、3つの成分を融合させたものです。3つとは、グラウシン、ユーグレナ、カフェインです。それぞれ痩身用の化粧品によく含まれている成分です。

フィトソニックは、フランスの大手製薬会社「セダーマ社」が上記3つの成分を融合させた成分です。

リパーゼを活性化させ、脂肪の分解を促進する早さが世界中から注目を集めています。セルライトも肥大化した脂肪組織であるため、セルライト対策の化粧品に見かける成分です。


キュッとしたスベスベ美脚で注目の成分はコレ!


スキンケアも怠らないようにしましょう。スベスベにさせる注目成分はこの4つです。

1.ユビキノン

別名は、補酵素Q、コエンザイムQ10(キューテン)、ビタミンQ、CoQ10。

お肌の代謝をよくすることで、肌荒れやニキビ、シミ、シワなどへの働きが期待されている成分です。

2.ハマメリス

化粧品の成分として、古くから使われている植物です。アメリカ先住民のインディアンが傷や皮膚の炎症に使っていたのだそう。

お肌をキュッと引き締め、きめを整えるといわれ、化粧水やクリームなどによく使われている成分です。

3.ヒアルロン酸

ご存じのとおり、保湿成分として多くの化粧に使われています。

4.コラーゲン

ゼラチンの主成分で、化粧品だけでなく医薬品にも多く使われています。

お肌の弾力性や強度に役立っています。

こちらは、上記で紹介した成分や植物を原料としたマッサージジェルです。


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